開業・開店・開院祝いPURPOSE

開店・開業・開院祝いなど、新しい門出を祝うときに贈る胡蝶蘭の一覧ページです。開店・開業・開院をされる方は、何ヶ月も前から準備を重ね、期待と不安を持ちながらオープンの日を待ちます。そんなときに華やかな胡蝶蘭が飾ってあると気持ちもぐっと引き締まるものです。開業・開店・開院祝いにふさわしいファレノ・ハーツの胡蝶蘭をお贈り下さい。
胡蝶蘭の相場
開店・開業・開院祝いの相場は、一般的には3万円~7万円程度の胡蝶蘭が贈られます。受取様との親しさに応じてご予算を変更されると良いでしょう。大輪3本~5本立ちで白色の胡蝶蘭が比較的選ばれるケースが多く、スペースに余裕のある店舗・事務所であれば存在感のある5輪以上の胡蝶蘭をおすすめ致します。白の胡蝶蘭は他の色の胡蝶蘭に比べ花びらが大きいため、より豪華に見えますのでお勧めです。
胡蝶蘭を贈るタイミング
開店・開業・開院の当日が一般的です。ただし、当日に先方がお忙しいことが予想される場合は前日にお贈りすることをおすすめ致します。しかし前日の場合は受取様がお店にいらっしゃらないことがあり、まれにギリギリまで内装工事等の準備が終わっておらず、飾る場所が無いといった場合等もありますので、必ずご相談の上、胡蝶蘭をお贈りしましょう。プレオープン等のご招待を頂いた場合などは、このタイミングで贈っても良いです。特に胡蝶蘭は切花を使ったスタンド花やアレンジメントと違いとても長く日持ちしますので、正式なオープン日まで綺麗に咲き続けることができます。
お届けのタイミングが遅れてしまったら
当日のお渡しに間に合わない場合であっても、開店・開業から1週間以内であれば特に問題はないでしょう。オープンから1週間以上期間が開いてしまうようであれば、花を贈るのもかえって失礼に当たることも考えられますので、お花以外の贈答品を検討したほうが良いでしょう。
立札の表題について
通常の記載内容としては以下の3つで構成されます。
① 相手の屋号または会社名等(さらに代表の方などにお送りする場合は役職とお名前)
② 「祝」「御祝」「祝御開店」「祝御開業」「祝御開院」等の祝いの字。
③ 贈り主様のお名前(会社名義か個人名義、またはその両方)
※ ①や②は省略することも可能です。
会社名と屋号ではどちらを記載するべき?
個人経営ではなく、法人様がお店を経営する場合には、たいてい会社名では無く、店名(屋号)で記載します。
ご注文方法はとても簡単です。
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ご注文の流れFLOW

  1. 01
    選ぶ
    ご用途やご予算から胡蝶蘭をお選びいただきます。
  2. 02
    ご注文
    ファックス用のご注文用紙をダウンロードしていただき、ファックス、またはメール添付にてご注文ください。
    ※インターネット上の注文フォームからもご注文可能。
  3. 03
    ご連絡
    当店スタッフより、1営業日以内に連絡差し上げます。
  4. 04
    発注
    お届け予定日に合わせて胡蝶蘭を発注。
  5. 05
    配達
    お届け予定日に胡蝶蘭を配達。
  6. 06
    ご清算
    ご請求書の発行