昇進・昇格・就任祝いPURPOSE

昇進・昇格・就任祝いに贈る胡蝶蘭の一覧ページです。これまでの功績が認められ、社長職や役員職への就任は、その方にとっても、企業にとって更なる発展を遂げる素晴らしいステップとなるでしょう。そんなときに華やかな胡蝶蘭が飾ってあると気持ちもぐっと引き締まるものです。昇進・昇格・就任にふさわしいファレノ・ハーツの胡蝶蘭をお贈り下さい。
胡蝶蘭の相場
昇進・昇格・就任祝いの相場は、一般的には5万円~10万円とやや高めになることが多いようです。受取様の役職に応じてご予算を変更されると良いでしょう。また社長職や役員職以上の就任の場合は、できれば5本立ち以上の白色の胡蝶蘭をお贈りすることをお勧めいたします。白の胡蝶蘭は他の色の胡蝶蘭に比べ花びらが大きいため、より豪華に見えますのでお勧めです。
胡蝶蘭を贈るタイミング
就任する当日から1週間以内にお贈りするのが一般的です。就任パーティーなどがある場合はその当日に贈ると良いでしょう。経営者の方や役職者の方たちの間では一定の影響力がありますので、六曜星(大安や仏滅等)のお日柄にも十分な配慮が必要です。就任のお知らせは早ければ数ヶ月前に公開されるケースがありますが、就任前に胡蝶蘭を送る場合は現役職の方がいらっしゃいますので、くれぐれも迷惑をかけないよう配慮したいものです。早めにお祝いをお贈りしたい場合は、会社へのお届けは避け、相手方のご自宅へ届けると良いでしょう。または内定がでたタイミングでは電報等でお祝いを伝え、就任後に改めて胡蝶蘭を贈るのもスマートな方法といえるでしょう。
※ 先代社長が亡くなり社長交代する場合は、先方が喪中のためお祝いを贈ることは避けましょう。
お届けのタイミングが遅れてしまったら
当日のお渡しに間に合わない場合であっても、1週間以内であれば特に問題はないでしょう。遅くとも2週間以内にはお祝いをお贈りしたいところですが、万が一遅れた場合には必ず直接伺ってお祝いが遅くなったことについて謝罪をする必要があります。時期を逃したからと言って、お祝いを贈るのを止めてしまうのは絶対にしてはいけません。謝罪に向かう際は担当者だけではなく代表者同行のもと、お祝い状と就任祝いの品物や現金を持参しましょう。お祝い状にも遅くなってしまったことについてのお詫びの文言を入れて下さい。遅れた分やお詫びの分だけ相場より高めのものを贈ろうとされる方がいらっしゃいますが、かえって相手の心の負担になってしまいますので、通常の相場のお祝いにしましょう。
立札の表題について

通常の記載内容としては以下の3つで構成されます。
① 会社名、役職、お名前
※ 役職には会社法が定める役職(代表取締役、取締役など)と会社が独自に決める役職(社長、CEO等)がありますので、正式な役職名を把握する必要がございます。
② 「祝」「御祝」「祝御就任」「御就任御祝」等の祝いの字。
③ 贈り主様のお名前(会社名義か、個人名義か、または両方記入する場合もあります)。
※ ①や②は省略することも可能です。

ご注文方法はとても簡単です。
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ご注文の流れFLOW

  1. 01
    選ぶ
    ご用途やご予算から胡蝶蘭をお選びいただきます。
  2. 02
    ご注文
    ファックス用のご注文用紙をダウンロードしていただき、ファックス、またはメール添付にてご注文ください。
    ※インターネット上の注文フォームからもご注文可能。
  3. 03
    ご連絡
    当店スタッフより、1営業日以内に連絡差し上げます。
  4. 04
    発注
    お届け予定日に合わせて胡蝶蘭を発注。
  5. 05
    配達
    お届け予定日に胡蝶蘭を配達。
  6. 06
    ご清算
    ご請求書の発行